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記事

2019.10.11

ブログ

【結婚してない男】海外ノマド生活はボッチで孤独になりがちな話

みなさんどうも、夫婦で世界を旅してる人が羨ましいよしいたけです。

海外で適度に移動するといろんな出会いもありますし、側からすると孤独とは一見無縁そうです。

ですが実際のところ日本社会から切り離されたかのような孤独を覚えることもあります。

ウクライナのリヴィウのバス停で一人ぼっちで過ごした日の写真1
ウクライナの治安があまりよろしくないエリアのバス停で定刻通りにこないバスを待っていて孤独だった時の写真
ウクライナのリヴィウのバス停で一人ぼっちで過ごした日の写真2
孤独をまぎらわすために飲んだ自販機のコーンスープの写真

長期間で海外にいるのはここ2年ですが、一応、海外ノマド生活歴は4年経過した僕(よしいたけ)が体験ベースで孤独を覚えたポイントをシェアしたいと思います。

・仕事しながらの海外は引きこもりを加速させる
・出会ってもすぐに別れるから広く浅い関係になりがちで孤独になる
・日本社会型の労働に戻れなくなり社会的にも孤独になる

正直、一人の時間が好きな人でないと精神的にツライかなって思います。純粋に海外にいることが好きでないなら長期は微妙かなって印象。

どうすれば良いんでしょうかね。

仕事しながらの海外は引きこもりを加速させる

仕事終わりに飲むボッチのワインは本当にうまいのか
仕事終わりに飲むボッチのワインは本当にうまいのか(土器ワイン)

刺激が多いせいで逆に引きこもりになりがちです

海外で仕事してますっていうと超外交的なソーシャルハッカーとまでは言わないもののかなり社交的な人ってイメージがあるかもしれません。

例えばバックパッカーだったら見知らぬホームレスと会話することすら楽しんだりするし、僕もどちらかといえばネットでは絶対に知り得ない未知なる存在に出会いたいなって欲求あります。

出会って3秒でブラザーとかいってくる奴だいたい詐欺師ですが海外の地に自分で向かっていく人って、出会って1時間あれば見知らぬ人といても平気だったりしますからね。

でも、普段はパソコンに向かって仕事しているし、ちょっと冒険しに出かけようとするのって皆んなが思っている以上に脳内メモリを本当に消費します。旅オンリーだったら気にしないとこなんですが。

もちろん、僕は人付き合いが苦手なわけではないんですが、人と喋りすぎると脳疲労するし脳内スイッチを作業へ切り替えられず何もしたくなくなるってのもあります。

現地イベントに参加した日の帰りには運営しているサイトの編集画面を開いた瞬間にもうSNSへ逃げ込んでしまいます。

なので中途半端に外の世界と関わってしまうと作業できなくなっちゃうので基本的に引きこもりになってしまい誰とも話しません。バランスが難しいですね。

やっぱり、ある程度のまとめた期間でガガガーッと国や地方を周回していくスタイルになりますし、だったら基本は日本にいてもいいんじゃないかな。と思ってしまいます。

出会ってもすぐに別れるから広く浅い関係になりがちで孤独になる

孤独をいやすポメラニアン
孤独感のあるタイミングで現れたポメラニアンの写真(バンコク)

知り合いを作っても一緒にいる期間が短いので深い関わり合いになれません。

全くバックグランドが異なる人同士での出会いはけっこう尊いと思います。一人もしくは少人数の旅ならでは醍醐味だと思います。

日本で出会っていてもぜったいに関わることがなさそうな人と関われるのって遠い国境を一緒に渡ってきたっていう仲間意識でつながっているからだと思います。

特に日本人にあまり有名ではないニッチなところで出会う日本人ほど、なぜか面白い人が多いです。

今も長居しているジョージアの話ですが、先日は世界の石鹸を集める石鹸マニアの人に出会ったし、ウクライナの公園の筋トレ器具だけでムキムキになった人とか、ダンスの旅で世界回ってる人とかそんな人が多く。

とは行っても、9割9分はやっぱりすぐにどっかに行っちゃって仲良くなれないなって思います。

時間的な問題で深い話ができる友達がつくりにくいですね。

日本社会型の労働に戻れなくなり社会的にも孤独になる

日本社会型の労働に戻れなくなり社会的にも孤独になる
ボッチで見知らぬ景色を眺めると時たま孤独を覚えてしまうことを伝える写真

働き方を自分で管理できてしまうからこそ管理された時間で働くことのできないカラダになっていきます。

好きな時に起きて、好きな時に働いて、好きな時に好きな場所へいくっていうのは世界でインターネットがかなり普及しているので皆んなが思っている以上に簡単にできることだと思います。

僕もそのように働けてると思うし、無借金で税金を支払う貯金がある人って条件であれば月10万円もあれば誰でもできます。

でも鋼の錬金術師ではありませんがそれなりの等価交換が必要です。裁量が自由な分だけ全てをマネジメントしないといけません。

自由すぎることって自分でルールを決めていくサッカーの試合みたいなものとも言えそうです。一度、自分に最高なマイルールを決めれば楽で捗るしQOLアップするけど他のルールの試合だと使えなくなっちゃうみたいな。

そんな感じで長らく自制する生活に慣れきってしまった今では、全く同じ時間で働いたとしても、働く時間を管理された作業って相当シンドク感じるんだろうなあと時が経つにつれより実感するようになってきました。

なので、ニュースで台風の日に地下鉄の行列に並んでいる人を見かけたり、残業時間をしないための朝6時出社する人のメディア取材なんかを見ると「もう元には戻れないんだろうな」と社会的に孤独になっていく感覚がありますね。

孤独な海外ノマド生活者にできること

それでも海外にいる方が好きなので僕は海外にいるんですが、ぶっちゃけ上のデメリットって工夫したり、解決していけるプロダクト作っていけばなんとかなると思ってます。

・孤独にならないように長期パートナーを見つける
・リモート通話をもっとリアルにして対面の付き合いにまで近づける
・現地の人と長く付き合える仕事と拠点をつくる

まだまだ歴史が浅いしプレイヤーが少なめなので対処できてないだけで、僕もちょっとずつこうしたところでプロダクトを作っていく予定です。

あと、エンジニアやブロガー向けのフリーランスのコミュニティはそれなりに人も集まってるし孤独に良いものと思っているんですが、逆に日本人だけで固まりすぎている印象もあって「それ、実質日本じゃん」とちょっとツッコミたくなることもあります。

いい感じに海外にいるその土地ならではの部分を生かしながら程よく孤独にならないように色々やっていきたいですね。

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