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2019.11.13

ブログ

営業メール100件出してわかった損なお問い合わせフォームのデザインとは

フリーランスビレッジで営業メールを送っている、いつもは海外ノマド生活の記事を連載しているよしいたけ(吉村)です。

ただいま、フリーランスビレッジでも今後のコミュニティ拡大に備えて案件を増やしていこうということで営業を拡大して推進しています。僕自身も100本ノックと言わんばかりに制作会社へ営業メールを100件出してみることに。

流行のデザインを取り入れている会社もあれば事業そのものが存在しているのかも怪しい企業までサイトは改めて色々ありますね。

さて、今回はその中で「この会社さん、お問い合わせフォームで損してそうだな〜」という会社さんのお問い合わせデザインが見つかってしまったのでシェア。

デザインとは言うものの、お問い合わせフォームの見た目よりも機能や動作の方に重点を置いて解説しています。

今回の記事は営業メールを送る側だと直接的には言いにくい内容です。

例えるならズボンのチャックが空いているような言いにくさ。営業する側が「ここ直した方がいいよ」とはダイレクトになかなか言えないので表に出てこない部分だと思います。

僕もどちらかと言えば他人のズボンのチャックを指摘することが苦手なタイプで、記事という手段を用いて間接的にお伝えできればと。

送信できないお問い合わせフォームが多かった

結論として送信できないお問い合わせフォームは損していると思います。意外にこれが多い。

100件中で9件は送れませんでした。サンプル数は少ないものの全体のその半分でも結構多い印象になります。

大体の場合は、送信ボタンを押した後にエラーが表示されて送信できないタイプでした。

お問い合わせがそもそもできないということは、当然ですがその全てが機会損失ということになります。デザイン以前の問題かもしれませんね。

他の良くない印象だったお問い合わせフォーム

・Gmailページが勝手に開かれる
・スタイリング崩れが起こっている
・個人情報の入力項目が多い
・電話しか対応していない

送信できないことももちろんですが他にも良くない印象は上のタイプで受けました。

Gmailが開かれる率はクオリティが高めの会社でもまあまあ見かけました。

対企業に対して独自ドメインのメールアドレスを使っており、普段はメールアプリから利用しているのでGmailが開かれるとメールアドレスをコピペし直す手間がかかります。

スタイリング崩れは長い文章になると生じてしまっているケースで見ました。

個人情報の入力項目が多い会社の場合は、情報を抜き取りたいだけなんじゃ、少しだけ怪しんでしまいました。

「電話しか対応していない」に関してはは企業の考え方次第かもしれませんがメールの宛先は残しておいて欲しかったです。

逆に好印象だったお問い合わせフォーム

・ホーム画面にお問い合わせフォームがある
・ブラウザが記憶している個人情報をすぐに入力できる
・データ送信後は画面に送信できたことを即座に理解できる

逆に上のようなお問い合わせフォームは使いやすかったです。

ホーム画面の下の方にお問い合わせへの案内かフォームがあると楽でした。

少し変わったフォームの場合はブラウザが自動入力してくれなくて手打ちの量が増えてしまったのが少し残念でした。

お問い合わせフォームとはWebの玄関

お問い合わせフォームはおまけに考えられがちな印象です。ですがお客と唯一繋げるための接点で、建物に例えるなら入り口にあたります。Webの玄関といえるでしょう。

Webサイトに疎いローカルな会社様ならお問い合わせフォームに力を注げていないのはわかりますが、今回僕がお問い合わせで営業メールを送らせてもらったのは制作会社。

それなのに送信できないお問い合わせは扉にいらっしゃいませと看板をおきながら入り口に鍵がかかっているお店のようなものかもしれません。

・社内でチェックしたり声をあげる人がいない会社なのかな
・普段からお問い合わせに声が全く届いていない会社さんなのでは
・Web制作会社なのに感があるぞ

など良くは思われない印象を正直、受けてしまいました。

「迷惑メールが多くてうんざりしているので放置してしまっている」などの理由はあると思うのですが、迷惑メールを送るつもりのない人にマイナスな印象を与えるのは機会損失だけの問題ではないと思います。

メールを出す側としてはシンプルが一番

僕としては細かい要件などもまとめて一項目の中にまとめた文章としてお伝えしたい派です。

「わかりにくくて長い文章を書かれても時間が奪われて困るんだよ」

という会社さんもあると思うので何を優先させるかの問題かもしれませんね。

この記事を書いた人

吉村明史

吉村明史

海外ノマド歴3年目のよしいたけ。海外の複数拠点にしつつ個人でEC物販→メディア運営→Web制作を経験。Reactを用いた個人サービス開発を行う傍らでWebライティング(テック分野など)や、運営サイトの収入、サイト運営代行、Web制作系の受託などの複収入で生計を立てながら理想のライフスタイルを追求をしている。

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