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2020.02.11

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ジョージアでの生活費はいくら?現地居住者が解説

今海外ノマドを中心に話題になっているジョージア。ビザなしで1年間滞在できることや、日本に比べて物価が安いことから、中長期の滞在者や移住者の数が増えてきています。

物価が安いといっても、ジョージアでの生活にどれぐらい費用がかかるのか気になるところですよね。今回の記事では現地在住歴1年の私がジョージアでの1ヶ月の生活費について解説します。

家賃の相場は3万円

新築1LDK家賃24000円

生活費の中で最も大きな比重を占めるのが家賃。家賃の相場は3万円です。もちろん住む場所によって平均家賃は変動します。高級住宅が並ぶヴァケ地区や首都トビリシの中心地のマルジャニシヴィリでは3万円どころか、5万円さらには10万円以上する物件も多くあります。

一方で、私が住んでいたサブルタロ地区はトビリシの中心地から離れていることもあり、平均の家賃は2万円程度になっています。

ジョージアの物件は基本的に最低2人で生活できるように設計されているので、安い家賃の物件でも広々とした1LDKで暮らすことができます。 また、電化製品や食器等は備えついていますので日本のように新しく購入する必要はありません。

家電付

食費

家賃に続いて費用がかかるのが食費です。食費についても日本より安価で済ますことが可能です。

食材費

ジョージアでは日本に比べて野菜や肉が低価格です。例えばキャベツは1玉40円、にんじんたまねぎも1キロ100円程度で購入することができます。肉も日本の約6割程度で購入することができます。

そのため、自炊をするのであれば1ヶ月に2万円以下で生活することができます。ただし、魚介類については新鮮なものが入手できない上、値段が高いのでおすすめしません。

外食費

ジョージアは日本に比べて外食費も低く済ませることができます。レストランで食事とお酒を楽しんでも一人当たり1000円程度。高いレストランに行っても2000円程度で済みます。

しかし、毎日外食するとなると1日当たり1000円以上使うことになり、月に換算すると最低3万円以上使うことになるでしょう。

水道・光熱費

基本的に水道・光熱費は安く、春や秋といった過ごしやすい時期だと1ヵ月に1000円程度で過ごすことが可能です。しかし、夏や冬には冷房代や暖房代が必要になるため、月に4000円程度必要になります。

費用の平均を計算すると、1ヶ月あたり2000円程度必要になる計算になります。

通信費

私は現在Beelineというキャリアを利用しています。月4GBのデータ通信料と、ジョージア国内なら100分の無料通話がついて月額約300円です。

他にもMagtiというキャリアもありますが、同じサービス内容でも1000円程度です。

また、アパート内にWi-fiもありますが、月額約1200円ですので、通信費としては合計月額1500円から2000円程度で済みます。

交通費

市内はバスや地下鉄が通っており、乗車賃は一律約20円なので月の交通費は500円未満です。また、タクシー代も非常に安いのでたまにタクシーを使っても月額1500円程度です。

保険料

ジョージアには外国人が加入できる医療保険があります。保険のプランの中で最低限保証するプランを選択すると月額2000円程度で済みます。

日用品

ジョージアで生活するうえで1番費用がかかるのが日用品でしょう。なぜなら、ジョージア国内で流通している日用品はほとんど全てが海外からの輸入であるため、日用品の価格は日本とほとんど変わりません。

平均支出は月額1000円程度かかるでしょう。

ジョージアの家庭の支出は3万円程度(家賃含まず)

ジョージアで暮らすジョージア人3人家族の1ヶ月の生活費についてのツイートを見つけましたので紹介します。3人家族でも3万円程度で生活しています。

ご家族で移住を考えている方は以下のツイートを生活費の参考にしてください。

まとめ ジョージアでは5万円から生活することが可能

上記を元に生活費を計算すると、首都トビリシで1人暮らしをするのあれば、5万円以上あれば十分に生活することができます。

また、地方都市で住むのであれば更に生活費は下がるでしょう。

そのため、フリーランスとして月に10万円を稼ぐことができれば、日本よりも十分余裕のある生活を受けることができるのが大きな魅力です。浮いたお金は、投資や貯金に回すことができます。

さらに、5万円があれば生活できることで、フリーランスとして結果をだすハードルが低くなるのも魅力です。

加えて1年間も滞在できるので、フリーランスとしてデビューしたい方や、フリーランスとして自分の実力を上げたい方にとってもジョージアで生活することは非常におすすめです。

たとえ、交際費等が増えたとしても、家賃が高いところに住んでも、日本よりもいい暮らしができるのは間違いありません。

この記事を書いた人

だーつー

大学卒業後、会社員として7年間勤務。とあることがきっかけで、海外への旅行経験もないまま30歳で海外移住を決意し、退職→ジョージアへ。現在ジョージアで日本語の教師をしながら、WEBライターとしても活動。現地で収入を得ながら、ジョージア語の習得を目指して勉強中。

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