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2020.03.22

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ジョージアで飲食をする際の注意点まとめ

東ヨーロッパのジョージアには年間約900万人もの観光客が来ています。最近では、ジョージア料理やワインが注目され始め、ジョージアを訪れる日本人の数も増加しています。

たくさんの自然や、観光スポット、美味しい料理、ワインと非常に魅力がある国ですが、外国人観光客を狙った犯罪も横行しています。

今回の記事では、ジョージアで飲食をする際に注意してほしい点について紹介します。

ぼったくりバーに注意

日本でも問題となっているぼったくりバーですが、ジョージアでも日本と同様、問題となっています。

日本人でも最近被害が急増しており、大使館からも注意喚起がなされている程です。そんな、ぼったくりの主な手口について以下の通り紹介します。

見ず知らずの外国人から食事に誘われる

道を歩いていると、道を尋ねてきたり、こちらに笑顔で話しかけてくる人がいますが注意してください。彼らの中には、話を進めるうちに食事に行こうと誘ってくる人間もいます。

その話しかけてきた人間の中には犯罪グループに所属している者もおり、安易に彼らについて行ってしまうと、グループが運営するぼったくりバーに誘導されてしまうのです。

ジョージア人は傾向として、道端でこちらに対して自分から声をかけてくることはほぼありません。そのため、こちらに声をかけてくるのはジョージア人以外の外国人であることが多いです。

もちろん、普通に話しかけてきてくれる方もいますが、犯罪目的でこちらに近づいてくる人間もいることを必ず意識してください。

お茶をしよう、食事行こうとしつこく誘ってくるのはぼったくり目的であることが多いです。

マッチングアプリを使ってバーに誘導

特に男性ですが、マッチングアプリのTinder等を使ってジョージア人の女性と会おうとする人が一定数います。しかし、これも非常に危険です。

Tinderにはジョージア人に扮した外国人が多くいます。彼女らと安易に会ってしまうと、ぼったくりバーに誘導されてしまうことがありますので注意してください。

レストラン等で食事の際、一緒に食事をしようと誘ってくる

ジョージアでは、お客さんをもてなすことが美徳であるという文化があります。そのため、レストランで食事をしていると一緒に食事をしようと誘われることがあります。

しかし、食事中に声をかけて一緒に食事をして仲良くなったと思わせた後、2次会でぼったくりバーに誘導するという手口も発生していますので注意してください。

飲みに誘われるのは主に地元の人が集まる食堂やレストランであり、中心街を離れたレストランではぼったくりの誘導はほとんどありません。

しかし、観光客が多く集まる場所にあるレストランで一緒に食事をしようと近づいてくる人には注意してください。

「店を変えよう」、「近くに行きつけのバーがあるから飲みなおそう」と言ってくる人には特に注意が必要です。誘われても、適当な理由を言って断る方が無難です。

衛生面に注意

ぼったくりも危ないですが、衛生面でも注意が必要です。特に夏や秋口のように細菌が繁殖しやすい時期では、場合によって食中毒になる可能があります。

なぜ衛生面がに注意すべきなのか?その理由を以下の通りまとめました。

レストランにおけるずさんな食材管理

最近ジョージアのテレビ番組では、抜き打ちでレストランに潜入・食材の管理等をチェックする番組が流行っており、それをみると目を疑うような酷いレストランが散見されます。

虫がたかった肉を使う、何日も清掃されていないミンチ器を使う、数ヶ月前に作った食事を解凍して提供するなど、ずさんな食材管理をしているところもあるので注意が必要です。

露店や商店におけるずさんな食材管理

ジョージアでは野菜等をスーパーだけではなく露店や商店で買うこともできます。しかし、それらの多くが食材を外に晒しており、酷いところではたとえ雨が降ってもそのまま放置しているというところもあります。

そのため、季節によってはそれらの食材を口にすると食中毒にかかってしまう危険性があるため注意が必要です。

絶対に守るべきこと

以上の注意点から、絶対に守るべきことを以下にまとめました。

知らない人にはついていかない、安易に誘いに乗らない

当たり前のことなのですが、これを守れない人は多くいます。外国に来たのだから、外国人と触れ合いたいという気持ちも分かるのですが、安易に人を信じてはいけません。

評価が悪いレストランには絶対に行かないこと!

トビリシ市内を歩いていると、多くのレストランを見つけることができます。しかし、その中には前述の通り食材の管理がずさんなところも少なからずあります。

そのため、レストランを見つけても、必ずFacebookでレビューを確認しましょう!評価が著しく低い、またはレビューがないようなレストランには入ってはいけません。

生鮮食品は温度管理がされているスーパーで買うこと!

露店や商店で売っている野菜の価格と、大きなスーパーで買う野菜の価格にはそこまで大きな差がありません。そのため、しっかりと温度管理がされているスーパーで生鮮食品を買う方が安全です!

まとめ

以上が、ジョージアで飲食をする際の注意点になります。せっかく観光を楽しもうとジョージアに来たのに、嫌な経験や辛い経験をしてしまうのは絶対に避けたいところです。

今回紹介した注意点をしっかりと意識して楽しい旅行にしてください。

この記事を書いた人

だーつー

大学卒業後、会社員として7年間勤務。とあることがきっかけで、海外への旅行経験もないまま30歳で海外移住を決意し、退職→ジョージアへ。現在ジョージアで日本語の教師をしながら、WEBライターとしても活動。現地で収入を得ながら、ジョージア語の習得を目指して勉強中。

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